蓄熱式脱臭装置

弊社の蓄熱式脱臭装置の脱臭原理は直接燃焼式脱臭装置と同等で、有機溶剤や悪臭を含んだガスを、臭気成分の発火点以上に保持し、一定以上の滞留時間を取ることによって、有機溶剤や臭気成分を酸化分解する方式です。

直接燃焼式脱臭装置と異なる点はセラミック蓄熱体を熱交換器として使用することで、熱交換効率が非常に高く取れることです。通常では熱交換効率は90%以上です。

弊社の蓄熱式脱臭装置には、1缶型のロータリータイプと多缶型のサイクルタイプがあります。

蓄熱式脱臭装置の特徴

  1. 熱交換効率が高く、特に24時間稼働される場合燃料消費量が節約できます。
  2. 処理ガスの濃度が一定の濃度以上であれば、その溶剤の燃焼による発熱のために燃料が不要になる場合があります。
  3. 蓄熱体を充填するため、一般的に設備重量が重く、かつ設備が大きくなります。
  4. 蓄熱体の昇温のため、運転開始時の立ち上げに長い時間を要します。

脱臭装置納入事例

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